ルビナコーヒー

よくある質問

何をする機械ですか?

コーヒー生豆を焙煎する機械です。焙煎後のミル(粉砕)やドリップ(抽出)はできません。

熱源は何ですか?

電気による熱風焙煎です。ガスは使用しません。
タブレットに焙煎プログラムが組み込まれており、木目の細かい焙煎方法が設定できます。

ガス式との違いは?

① ガス式と比べると、焙煎機自体がコンパクトで価格も安価です。焙煎機の寸法は、縦横が63㎝、高さ170㎝です。
② 生豆の皮(チャフ)を分離するので、雑味がとても少ない焙煎をすることができます。焙煎しながら焼き具合が目視できるので、焙煎途中でも分単位での時間調整が可能です。

消費電力は?

生豆1kgあたりの消費電力は約1.3kWhで、約20円です。アイドリング時もほぼ同じです。
焙煎回数を1時間あたり3回、1日8時間焙煎した場合の電気代は約500円です。

煎り方の原理は?

生豆に200度以上の熱風を吹き当てて焙煎します。

豆が回転する理由は?

ノズルの先端に角度をつけ、焙煎室内に旋風が起こるように設計しています。
そのために焼きムラが起こらず、豆全体を均等に焙煎することができます。

焙煎方法の設定は?

焙煎温度とノズルからの風量・時間を、10段階で設定することができます。
これをレシピと呼んでいます。

レシピは何種類まで設定可能?

最大100件までアプリに設定できます。レシピはファイル保存ができるため、実質的には無制限に
設定できます。

焙煎時間は?

通常焙煎であれば、5分から10分程度で焙煎することができます。
RUBINAオリジナル・レシピ【熟成焙煎(商標登録済)】は、じっくり焙煎するため12分から15分程度かかります。

通常焙煎と【熟成焙煎】の違いは?

熟成焙煎】とは、当社が機械工学と熱力学に基づいて長年研究した、豆の特徴や風味をより引き出すための焙煎方式です。

1回の焙煎量は?

100gから1kgまで、100g毎にレシピがタブレットに設定されています。

焙煎後の重量は減少する?

焙煎により水分が蒸発するので、10~20%ほど軽くなります。
例えば200gをシティローストした場合は約170gになります。
レシピは生豆状態での重量を表示しています。

焙煎温度は?

100度から300度まで設定できます。

電源仕様は?

3相200Vの電源を使用します。製品のブレーカ容量は40Aです。

メンテナンスは必要?

1年に1回のメンテナンスが必要です。
頻繁に焙煎する場合は、半年に1度のメンテナンスをお薦めします。

なぜメンテナンスは必要?

焙煎時に発生する脂分が焙煎室から煙突へのパイプ内に蓄積し、パイプ詰まりが発生するためです。 
また、 焙煎した豆の冷却時にブロアにも少量の脂分が入り込むため、それが蓄積するとブロアの回転数が影響を受け、正しい焙煎ができなくなる可能性があります。
これらを防ぐためにも、定期的なメンテナンスを行う必要があります。

メンテナンス費用は?

詳細はメンテナンス契約書に記載されていますが、エンジニアの往復交通費と、部品交換時の部品代が別途必要となります。

RUBINAの移動・移設は可能?

キャスター付きですので店舗内清掃時には便利です。
但し、電源や煙突があるため、長い距離の移動には不向きです。移設を必要とされる場合には、当社にご相談下さい。

作業手順は?

① 電源を入れてから約10分間の暖機運転を行います。
② 生豆を投入し、タブレットでお好みの焙煎方法とレシピを選択します。
③ 自動的に焙煎が始まり、焙煎完了後に排出シャッターが開き、受け皿に落下します。
④ 約2分間の冷却運転があり、200度以上に上昇した焙煎豆を冷却します。
⑤ 焙煎した豆を取り出します。

煙突の排気工事は?

専門業者に依頼します。